粗挽き蕎麦粉でカルボナーラ風ガレット

先日千葉から送られてきた蕎麦粉を使って、昨日ガレットを焼いてみました

ガレット用フライパンに生地を流し込んだ瞬間、立ち昇る香りが今までのガレットと比べ物にならない程…

香ばしさが全く違います、今まで焼いていたガレットって何だったのかと笑ってしまいました

家族で唯一ガレットを食べた事のある次女に試食してもらうと

『これこれ（笑）蕎麦の香りが口の中に広がるんよ』

『そうそう、こんな感じで表面はパリっとしているけど、中はもちっとしてるの』とお友達とカフェで食べたガレットに近づいたようです

ガレット表面のレース編みのような気泡は、生地の発酵具合により変化するそうです

３~４日冷蔵庫で生地を寝かすといいそうですが、取り敢えず一晩寝かした生地を使いました

もう少し、焼きを練習したいと思います

このブログは、生徒さんも見てくれているのでこの場を借りて

教室が再開できるまでに、家庭で美味しくガレットが焼けるレシピをまとめておきます

一緒に作りましょうね✨

このワイングラスに入った薄いドリンク、りんご黒酢を無糖炭酸で割ったのですが飲んでみると見ての通り異常に薄くてみんなで首を傾げました

いつもと同じ割合で割ってるのにおかしいね　と黒酢のパッケージを確認すると『ストレートタイプ』でした

いつも購入するのは『濃縮タイプ』なので、気付きませんでした
りんご黒酢は私と次女が好んで飲むので主人が買ってきてくれたのですが、ストレートタイプを炭酸で割っては美味しくないですね

野菜ソムリエ　峰しのぶ

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